周りが普通なのに自分だけ顔から汗がブワーッて出てくると恥ずかしいですよね?
止めたいのに、ハンカチで拭いてもなかなか治らない…
その原因は人によって異なりますが、緊張やストレス、更年期障害、自律神経バランスの乱れなど、自分ではどうすることもできないものがほとんどです。
特に40代後半女性の多くがこの顔汗で悩んでいます。
いろいろな制汗方法を試してきたけど、もしかすると効果をあまり感じられなかった人も多いのではないでしょうか?
そこで、オススメなのが顔にも使える制汗剤です。
しかし、自分に合う商品に出会えなければ、肌が荒れたり、効果がなかったりトラブルにつながることも多いようです。
そこで、これさえ押さえておけば失敗しない3つのポイントを紹介します!
1. 有効成分が入った医薬部外品か?
制汗剤といっても有効成分が含まれている医薬部外品と化粧品に分類されます。
制汗効果が認められている有効成分がフェノールスルホン酸亜鉛とクロロヒドロキシアルミニウムです。
それぞれ効果が異なるので、自分の肌に合ったものを選びましょう!